もうすでに9102年になってしまいました（ネットでよく2019をこう書くのを見かけるので、私もそれに乗っかってみました）、前回のブログ更新は2018年11月でした。間隔がかなり空いてしまいましたね、だから小宇さんも参戦してきたんですね（彼は暇なんだと思います？ほぼ毎日更新しているのに、私は…………）。最近はいろいろなことがありました（いつものフレーズですが……）、ゆっくり話していきましょう。
まずは12月の初めから話しましょう。交通事故に遭って初めて大けがをしました。その結果、私は「真実」を発見しました-この小さな電動バイクは（二輪のスクーター）四輪車には勝てないんですね。幸いなことに、ぶつかることはありませんでした（簡単に言うと、その日は信号が変わったばかりで、前方の交差点で車が曲がろうとしていたのを見て、車が一時停止して私を通すつもりだと本能的に思ったのですが、私は減速することなく突然車が曲がってきました。距離が近すぎて緊急ブレーキをかけた結果、雨が降ったばかりか、その道路が悪かったため、電動バイクが滑って転倒し、顔から手、膝に多くの擦り傷ができ、口も縫合し、膝も重傷を負いました。膝蓋骨の骨折、半月板、靭帯の損傷、歯の破損などで、約半月間入院しました。後の出来事がなかったら、おそらく少なくとも1ヶ月は入院していたでしょう）、その日のうちに車の運転手は600元を支払った後、「お金がない」と言いました（おそらく保険のことを考えていたのでしょう）。人生で初めてこのような大災難に遭いましたが、損失は甚大でした（前歯が破損したため、今は大きく口を開けることができません）。
12月中旬、人生で最も大きな出来事がやってきました-結婚です。同世代の中では私はかなり遅い方だと思います。事故があったため、結婚前の多くのことは妻が準備してくれました（ここでお礼を言いたいと思います）。たくさんのことをしてくれた彼女に対して、私は非常に責任を持って言えることは、この結婚式では私が一番暇な関係者だったということです。おそらくそれが理由なのかもしれませんが、天の恵みも妻に報いたかったのか、結婚式の日々はいい天気でした。途中で太陽も出ました（天気が曇りか雨の日が続いていたので、多くの友人が私たちの日を選んだと言っています）。私がこの結婚式に貢献した唯一のことは、早期退院（右足のギプスを外し、犬の脚のサポートを買って付け、義父が特別に取り寄せた不思議な貼り薬を貼ること）でした。そして、妻と一緒に外景や結婚式を撮影するために一歩一歩と歩いていきました。もちろん、私の貢献は妻の貢献と比べればほんのわずかなものです（仕方がありません、私の運が良かったからです。これからはしっかりと頑張って、この投稿を証拠にします）。
月初の事故のせいで、病気休暇を取り始めました。毎日が楽しいですが、給料日になると少ないことに気づくでしょう（病気休暇の給料は……（もらったらわかりますが、確かに少ないです）。ネットで仕事を見つけようとしても、今のところうまくいっていません（プログラムを学んだり、コードを打ったりする必要があるのかもしれません、考えてみます）。おそらく年明けまで休むことができるでしょうが、それ以上休むと私は……
今考えると、いくつかのことについては長く語ることができます。例えば、結婚式ですが、現在のインターネットを考えると、簡単に書いてしまいましょう。実際、前にブログに書いたことがありますが、発表しなかったのはいくつかの要因を考慮したためです。なぜ今回書いたのかというと、現在のインターネットを考えると…………、簡単に書いて印を残しておきたかったからです。